
持続力が上手くコントロール出来ないと、妻や彼女などパートナーとのセックスの時に途中で萎えてしまったり、最後まで続かなくなってしまいます。
持続力がコントロール出来ないと20代や30代の若い男性でも中折れなどの原因になり自分に自信が持てなくなってしまうと思います。
今回は自分で出来る持続力のコントロールを鍛えるペニス強化トレーニングについて詳しく解説しています。
持続力をコントロールし射精まで持続できる方法について詳しく解説しています。
「持続力が上手くコントロール出来ない」「持続力をコントロールし性生活を楽しみたい!」そう思う男性は是非、最後までチェックしてみて下さい。
目次
持続力をコントロール出来ない原因
まず、持続力をコントロール出来ない原因は人によって様々で色々な理由があります。
持続力をコントロール出来ないのは精力が著しく低下している事、勃起力が低下している事、気持ち良い部分を上手く刺激出来ていないから萎えてしまうなど原因は様々です。
女性とのセックス時に持続力がコントロール出来ないと、早い段階で萎えてしまったりするのでパートナーが冷める原因にもなります。
基本的に持続力をコントロール出来ないのは気持ち的な問題なだけではなく、気持ち良いと感じる事が出来ないので勃起が持続しない原因に繋がってしまう場合もあるのです!
チントレで持続力はコントロールできる!
持続力をコントロールできるペニス強化トレーニング(チントレ)を日頃から行う事で、少しづつ勃起の持続力をコントロール出来るようになります。
ただ、ペニス強化トレーニングで持続力をコントロール出来るようになるには多少の時間が必要なので、根気強く毎日トレーニングをする事が必要です!
意外かもしれませんが勃起の持続力をコントロールするには日頃からのチントレが非常に効果的で重要な方法なのです。
正しい方法でチントレを続ける事で持続力をコントロール出来るようになります。
勃起力をアップし持続力をコントロールできるメカニズム
勃起力がアップする事により亀頭の感度はアップします。
持続力が弱いという事は、ペニスの先端(亀頭)まで十分に血液が行きわたらないので感度が悪く、十分な気持ち良さを感じられないので持続力が無く萎えてしまうのです。
つまり、勃起力をアップさせる事で持続力をコントロール出来るようになり、セックスの最中で萎えてしまう事も無くなるのです!(EDや勃起不全の場合は別の話ですが)
持続力のコントロールが出来るようになるというより、持続力そのものを改善し途中で萎えないように出来るという事です!
ペニス強化トレーニングで持続力を鍛える!
勃起の持続力が続かないのは亀頭(もっとも気持ち良いと感じる部分)が上手く刺激出来ていない事が多いです。
例えばセックスの最中に勃起力が低い事で、亀頭まで十分に血液が行きわたらないので気持ち良さを感じられない事も十分に考えられます。
その場合には亀頭を強化できチントレで亀頭の感度をアップするようにしましょう。
亀頭の感度をアップさせる事で、勃起状態を長く維持する事が可能になります。
関連:ローションを使った亀頭トレーニングでペニスを最強にする方法!
また、そもそも勃起力が低いと持続力は弱くなります。
勃起力が低いと自分で理解出来ている場合には、勃起力をアップできるペニス強化トレーニングを日頃から行うようにしましょう!
勃起力をアップさせる事が出来れば、セックスの途中で萎えてしまったり持続力が続かない事も少なくなります。
効率的にペニスの持続力を鍛える方法!
日頃からのペニス強化トレーニングで持続力を強化(勃起力を強化)する事ができますが、さらに効率的に勃起力を高め持続時間をアップ出来る方法があるのです。
最も効率的な持続力をアップさせる方法は、日頃からの持続力アップ効果のあるチントレ継続する事と、確実に効果のあるペニス増大サプリメントを飲む事です!
確実に効果のあるペニス増大サプリメントを飲み続ける事により、勃起力や精力アップ、サイズアップが可能なので持続力を維持するのに非常に効果的だと言えます。
ただ、注意しなければいけないのはペニス増大サプリメントには嘘が多く、全く効果が無い商品が多いので、確実に効果のあるペニス増大サプリメントを飲む必要があるという事です。
関連:テンザーゴールドプレミアムの効果がヤバイ!?2年飲み続けた感想!
まとめ
以上が持続力をコントロールできるペニス強化トレーニング方法を詳しく解説!でした。
持続力をコントロールできるようになるには、勃起力をアップさせるチントレが必要不可欠になります。
また、日頃から勃起力をアップ出来るチントレをしながら確実に効果のあるペニス増大サプリメントを飲み続ける事でかなり勃起力がアップするので、持続力をコントロール出来るようになります。
持続力をコントロール出来るようになるには、勃起力アップが何よりも重要になるのです。